POEM TAPE REMIX VOL​.​1

by V.A

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POEM CORE TOKYO第14弾リリースは、「POEM TAPE VOL​​.​​1」「POEM TAPE VOL​​.​​2」収録のポエムテープを使用して制作された楽曲を収録したコンピレーションアルバムだ。
既にポエムテープによる楽曲制作がシーンのスタンダードになっているという事実を体感してほしい

ヘントナー大佐  
soundcloud.com/hentonacyoyu

D.J.Fulltono 
soundcloud.com/dj-fulltono

canooooopy 
soundcloud.com/canooooopy

Dubb Parade 
soundcloud.com/dubb-parade

depthqueuing 
soundcloud.com/depth9ing

Sagara Takahiro 
soundcloud.com/takahiro-sagara

nakamura syuto 
syuto-nakamura.tumblr.com

xem 
soundcloud.com/ryuho-kotoge

MYGN 
soundcloud.com/mygn

owtn. 
owtic-net.webnode.jp

credits

released April 12, 2014

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POEM CORE TOKYO Tokyo, Japan

POEM CORE TOKYO is a netlabel out of tokyo that focuses on poem core.

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Track Name: ヘントナー大佐 - 寝ても覚めても寝言
僕の脳はアレル・ポレナ島宇宙と
完全にリンクしている 世界は黒い

暗黒物質の存在は1997年に僕の脳でも感知された
宇宙・日本の空間の歪みを修復することが僕の使命

そして「協力者」である学園内で生活する12名の女子
を見つけ出し その力を解放する必要がある

今日は秋葉原にコスプレ衣装を 購入しに行くのです
丁度今 蒲田で京浜東北線に乗り換える途中

セカイは狭いということに気づきました
僕自身が6メートル程に巨大化してしまったからです

浮かぶ...

叫ぶ夜 

包帯の交代による相対的後退
は何を意味するか分からず若干戸惑う

夢の中で語るカタルシスは寝言
現実と芸術 その狭間で揺れてる
Track Name: D.J.Fulltono - スローモーション D.J.Fulltono remix
駆け出した大通り
鳴り響くブレーキ

真綿みたいにふわりと
宙を蹴ってくるり
今日わたしは初めて
空を飛んだ


粉々のフロントガラス越しに
あなたと目が合って
今日わたしは初めて
恋に落ちた


あなたはとってもすてき
ライカのまばたきのはやさで
わたしの中に焼き付いた
それなのに
あなたの影は追いかけることが
できないみたいなの
どうしてかしら?


落とした靴
ストロベリー・ジャム
散らばったネックレス
つま先まで染め上げる
初恋の風


黒い髪を揺らして
初恋の風がいたずらに
わたしを連れて行く
あなたの前から
わたしを連れて行く
どこか知らないところへ
ママに行ってきますと
言い残したまま
わたしを連れて行く


黒い髪を揺らして
天使と女の子のあいだで
迷子のわたしを連れて行く

まつげの先のしずくも
こぼさないようにやさしく
わたしを連れて行く
Track Name: canooooopy - 蒲田盲信曲 feat. BOOL
闇の先に待っているのは
光ではない
もっと美しい闇だ

薄汚い犬が吠え
道化師がラッパを吹き鳴らす
霧の街 蒲田シティーの朝
いつもと変わらない光景
つん太郎兄さまは ブラックレザー上下にグラサン
赤いボストンバックを肩に引っかけ
駅前の噴水脇でコークを飲み干す
前職退職後、二週間が経つが一向に、光は見えない
つん太郎兄さまの希望職種「回転」は広大であるはずの
ネットの海にも存在しなかったのだ
そういうことであれば 答えはストリートにあるはずだ
つん太郎兄さまは一日中 こうしてストリートに立ち
情報をかぎ回る

「街は呼吸している」

つん太郎兄さまの口から自然にそんな言葉が飛び出した
今まで、忘れていたストリートの感性が戻ってきたのだ

路上のディストーションをトラックに
黒く尖ったポエムを刻み込む
その日から溢れ出る言葉が止まらなかった

さらに2週間後、つん太郎兄さまは、変わらずに
本日も路上にポエムを刻み込む
そんなつん太郎兄さまの行為を人々は
いつしかこう呼ぶようになったのだ

ポエムロック

それは全身黒ずくめの、ずる剥け男が
「回転」を求めた末に辿り着いた答え
今ここにネット発ではない、
新たな表現形態が生まれたのだ
Track Name: Dubb Parade - かんがえるのがすき Dubb Parade remix
そうだね。うん
いいんじゃないかな。

飲み干したカップの底
ミルクティー

わかるわかる、だよね。

宇宙の話だとか
哲学の話だとか
してみたいのに

うん。たぶんね。
そうだとおもうよ。

かわいい小さな
その顔じゅうに
愛を浴びせて

いや、なんでもないよ。
それよりさ。

曖昧なアイラブユーで
はじまったふたり

うん。そうかもね。

だめだ。だめだ。だめだ、だめだ。

ぼくの頭の中は
余計なことでいっぱい。
Track Name: depthqueuing - a sense organ
薄汚い犬が吠え
道化師がラッパを吹き鳴らす
霧の街
蒲田シティーの朝
いつもと変わらない光景
つん太郎兄さまは ブラックレザー上下にグラサン
赤いボストンバックを肩に引っかけ 
駅前の噴水脇でコークを飲み干す
前職退職後、二週間が経つが一向に、光は見えない
つん太郎兄さまの希望職種「回転」は広大であるはずの
ネットの海にも存在しなかったのだ
そういうことであれば 答えはストリートにあるはずだ
つん太郎兄さまは一日中 こうしてストリートに立ち
情報をかぎ回る

「街は呼吸している」 

つん太郎兄さまの口から自然にそんな言葉が飛び出した
今まで、忘れていたストリートの感性が戻ってきたのだ

路上のディストーションをトラックに
黒く尖ったポエムを刻み込む
その日から溢れ出る言葉が止まらなかった

さらに2週間後、つん太郎兄さまは、変わらずに
本日も路上にポエムを刻み込む
そんなつん太郎兄さまの行為を人々は
いつしかこう呼ぶようになったのだ

 ポエムロック
Track Name: Sagara Takahiro - タイツ Sagara Takahiro remix
ドアをこっそり開けて
また、出かけるあなた
わたしは知っている
知らないふりで
背中で見送るの

脱ぎ捨てられたタイツ
誰も見ていないこと
確かめたならこっそり履いて
鏡の前でピルエット

白い床
机のうえ
誰かさんのラブレター
男の子たちが
うわさしているの

メトロノーム
ランドセル
焦がしたクッキー
あこがれの
黒いピアノ

あなたの似顔絵
上手に描けたら
褒めてくれる?

抱きしめられに
やってきたのになんだか
別のこと考えてるみたい
うわのそらで何ひとつ
聞いてくれないのね

爪先
少しだけたるんだ
黒いタイツ
わたしにはまだすこし
早かったみたい

シャツの内側
赤い嫉妬がこすれて
微かに膨らむ
痛くて走り出せない
ゆううつな通学路
誰にも話せない
ゆううつな二学期
Track Name: nakamura syuto - sonoteidonoREMIX
言われてる程分厚く無いピザ
キャタビラー アフリカ製
知名度0のキャラクターは上等な物真似

猿は地上30メートルはある平均台の上で
脳みそを丹念に描いている
霧深い向こうから道化師が
一輪車でやってくる
平均台の道幅はわずか15cm
当然猿は邪魔者以外の何者でも無い
道化師は
キウイーフルーツを3つやるから
この場を去れと猿に申した
サルは「もう少しだけこうしていたい」
と言って
その場を動こうとしない
道化師の一輪車の塗装は 赤いメタリック
サドルのプリントは「侍」という一文字
道化師はアフロのカツラから
ナイフを取り出した
場に緊張感が光る
道化師はキウイーフルーツを丹念に剥いて
猿の前に差し出した
これには猿も引き下がるほかない
同時に観客席から喚起の声が沸き上がる
今までの一連の様子はサーカスの
本番での一幕であり
その様子はセカイにライブストリーミング
されていた
ただ現場の観客は
ヒトデが2匹と死神が4人
ネットで観戦しているのはコウモリ2匹と
痩せた男が一人だけだった
ここで言われてるセカイとは
その程度のものだった

その程度のものだった
Track Name: ヘントナー大佐 - ゆでちゃんとの遭遇
子供の運動会で必至に撮影
するゆでちゃん

部下のミスのフォローは忘れない
ゆでちゃん

少年野球のコーチ2年目、地区大会優勝
記念にメンバー全員をファミレスに連れて行くゆでちゃん

闇の中 全裸でラッパを吹くゆでちゃん

そんな、ゆでちゃんを誰が
責められるというのだ


女の子と手を繋いで
街を歩くのも
一日中ネットを見てセカイ
を知った気になるにも
僕らの世代はフラットなんだよ

と、52歳のじじいが
全裸で叫ぶ
闇は開かれているのだ


ベンベロ君は
パクチーの人形を
窓から投げた

窓の外では
Vaporwaveオンリーの
野外フェスが地鳴りを
あげていた


ふにふにくんは
ポテトをミシンの上に
置いたことを忘れ
セミナーに行ってしまいました。
帰ってくると14歳のTバック
グラビアアイドル、ミミナが
ショットガンを構えて笑っている
ランチに誘うべきか...
ふにふにくんはベロをベロンと出して
試しにおどけてみた

僕は
仕事で、タニシを抱えてる
明日
宇宙に行ける機体
を姉さんに作ってもらうんだ

ガリガリだが
相撲の強い
あねのりさん


あねのりさんは
夜風にふかれながら
温めた豆腐をかっこむ
無論、ガリガリ全裸である

あたし アリサ速水
ドイツからわざわざ戻って
来たのは
ゆでちゃんという
男に会うためよ

彼が本物か確かめたいの
Track Name: Dubb Parade - 猿と道化師 Dubb Parade remix
言われてる程分厚く無いピザ
キャタビラー アフリカ製
知名度0のキャラクターは上等な物真似

猿は地上30メートルはある平均台の上で
脳みそを丹念に描いている
霧深い向こうから道化師が
一輪車でやってくる
平均台の道幅はわずか15cm
当然猿は邪魔者以外の何者でも無い
道化師は
キウイーフルーツを3つやるから
この場を去れと猿に申した
サルは「もう少しだけこうしていたい」
と言って
その場を動こうとしない
道化師の一輪車の塗装は 赤いメタリック
サドルのプリントは「侍」という一文字
道化師はアフロのカツラから
ナイフを取り出した
場に緊張感が光る
道化師はキウイーフルーツを丹念に剥いて
猿の前に差し出した
これには猿も引き下がるほかない
同時に観客席から喚起の声が沸き上がる
今までの一連の様子はサーカスの
本番での一幕であり
その様子はセカイにライブストリーミング
されていた
ただ現場の観客は
ヒトデが2匹と死神が4人
ネットで観戦しているのはコウモリ2匹と
痩せた男が一人だけだった
ここで言われてるセカイとは
その程度のものだった
Track Name: xem - 回転(SCREW) xem refix
「回転」

それがつん太郎兄さまが 新たにお選びになった職種でございます
つん太郎の住んでいるマンション は2DK
必要な書類は全て正しく歪んでいる
彼は真っ暗な自室に戻り
マイクロフォンとイチモツを交互に握る
つん太郎兄さまの希望職種「回転」は広大であるはずの
ネットの海にも存在しなかったのだ
そういうことであれば 答えはストリートにあるはずだ
路上のディストーションをトラックに
黒く尖ったポエムを刻み込む
その日から溢れ出る言葉が止まらなかった
さらに2週間後、つん太郎兄さまは、変わらずに
本日も路上にポエムを刻み込む
そんなつん太郎兄さまの行為を人々は
いつしかこう呼ぶようになったのだ

 ポエムロック
それは全身黒ずくめの、ずる剥け男が
「回転」を求めた末に辿り着いた答え
今ここにネット発ではない、新たな表現形態が生まれたのだ

つん太郎はその日から
ハンバーガージョニーと名乗り
ネットに自身の音楽を発表するようになる

女の子と手を繋いで
街を歩くのも
一日中ネットを見てセカイ
を知った気になるにも
僕らの世代はフラットなんだよ

と、52歳のじじいが
全裸で叫ぶ
闇は開かれているのだ

廊下の四方が、紙のサイコロの立方体が展開される
開かれ、隙間から光が漏れる
非情にも光が闇を飲み込んでいく
現実と芸術
ポエムの翼
タコの吸盤
スケベ椅子の逆襲

飴太郎は工場に向かうバスの中にいる
誰にも傍観されない物語は続くのだ

「回転」
Track Name: MYGN - 触りたい
みなさんも休日にはピクニックに
行かれることがあると思いますが
こんなケースに出くわしたことはありませんか

人を引き込むツン太郎兄さまの
巧みな話術が開始された
この時点でもうツン太郎兄さまは、
素っ裸である

葉っぱの上に芋虫がのってる
触ってみたい でも 気持ち悪い
でも触ってみたい 
そんなとき 弊社が開発いたしました
「ユビ棒」があったらすべて解決します

そう言って、ツン太郎兄さまは、
真っ赤ボストンバックから
「ユビ棒」を取り出しました

みなさんも みなさんも

触ってみたい
触ってみたい
触ってみたい
でも触ってみたい

みなさんも みなさんも
でも触ってみたい

「ユビ棒」があったら  触ってみたい
葉っぱの上に  触ってみたい
葉っぱの上に みなさんも

「ユビ棒」があったら  触ってみたい
葉っぱの上に  でも触ってみたい

触ってみたい
触ってみたい
触ってみたい
触ってみたい

ツン太郎兄さまは、素っ裸で 触ってみたい

でも 気持ち悪い  でも触ってみたい

触ってみたい
触ってみたい
触ってみたい
触ってみたい
触ってみたい
触ってみたい
触ってみたい
触ってみたい

触ってみたい でも触ってみたい
触ってみたい
触ってみたい でも触ってみたい


みなさんも休日にはピクニックに
行かれることがあると思いますが

触ってみたい
触ってみたい
触ってみたい
でも触ってみたい

「ユビ棒」があったらすべて解決します
Track Name: canooooopy - マジ興味持たれねえ feat. BOOL
赤い絨毯が敷かれた薄暗い廊下
を僕はひたすら歩き回っている
何処かの古い洋館であることは確かだ
窓は無い
各部屋の扉は鍵がかけられ開かない
角を曲がることはあるが、道は一本道
進んでいるのか、同じ道を何度も
回っているのか分からない
一週間 一ヶ月 一年 いや10年
どれだけこうしているのかも定かじゃない
普通この状況なら発狂してもおかしくないだろう
でも僕が発狂しないでいられるのは
この携帯端末のおかげだ
どういう訳かバッテリーは切れずに稼働し
ネットも繋がる
世間のニュースから、アニメ、ドラマ、音楽、エロ動画
大体の情報は手に入る
ポイッターやフニフニ動画、ペースブックの利用も出来るので
それほど孤独は感じない
この状況に疑問はもっているが、このままで良い気もする
そんなとき奴は現れた
黄色い悪魔 モニャモンだ

モニャモン
「飴太郎くん 突然の報告だけど 今この館の、全ての扉
のロックが解除されたんだ
君は好きな扉を開けて、君自身が物語を進めるんだ
もう傍観することには飽きただろ」

飴太郎
「僕は僕自身で何かを作ろうとは思わない
 こうしてイロトリドリな愉快な情報を見て、たまにその感想を
 ポイッターに書き込めれば満足なんだ」

モニャモン
「君の好きそうな物語は紹介できるよ。 
 君1人だけ、女子校に入学を許され、ツンデレ幼なじみ
 変態性生徒会長、ヤンデレ魔法使い少女に囲まれる 
 家では不思議系ツインテールの妹が待っている
 というのはどうかな」

飴太郎
「僕は自分がライトノベルの主人公になんてなるつもりはないよ
 誰かに神の視点で見られているなんて反吐がでるからね
 その扉に入るということはそういうことなんだろ」
 
モニャモン
「じゃあ君はずっとこうしてここを歩き続けているつもりなのかい」

飴太郎
「許されるのあれば」

モニャモン
「残念だけど 無理だよ」

飴太郎
「何故だい」

モニャモン
「もうすぐ日が開ける 月曜日になるんだよ」

飴太郎
「月曜日・・・」

廊下の四方が、紙のサイコロの立方体が展開される
開かれ、隙間から光が漏れる
非情にも光が闇を飲み込んでいく
現実と芸術
ポエムの翼
タコの吸盤
スケベ椅子の逆襲

飴太郎は工場に向かうバスの中にいる
誰にも傍観されない物語は続くのだ