森のくまさん

from by owtn.

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lyrics

睡眠と食事のような
当たり前のサイクルに取り込まれて
細かく刻まれて あなたの一部になった
ホログラムのわたしは
欠片のひとつずつを光らせ
夏の空に透けてる


咀嚼されて粉々になったわたしは
あなたの体の一部になった
熊みたいに拳振り上げてさ
服を脱がすように
皮膚を剥ぐのね
蜂蜜をすくうように
血をなめるのね


今が楽しければいいじゃんなんて
根無し草みたいに
先を見ない臆病者の言うことね
だから男の子って嫌いだよと
あの子と笑った
帰り道のことだった


爪が死神の鎌のように
脳幹を貫き
わたしは大切な誰かと
別れを惜しむ間も
許されなかった



わたしは
はためくシャツのように
夏の空に透けてる
彼女だけがわたしの正義
彼女だけがわたしの未来

credits

from フロイデンベルクの森, released May 21, 2017

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